ニュースレター 目次 |
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- ようこそ!
- 製品スポットライト – Aspose.BarCode
- Aspose.Workflow for .NET で XPDL 1.0 と XPDL 2.1 互換のワークフロー アプリケーションを作成
- Aspose.Pdf for Reporting Services で MS SQL Server 2008 Reporting Services をサポート
- Aspose.Words for Reporting Services でよりスマートなドキュメント レイアウト
- Aspose.Pdf.Kit for .NET で 64-bit OS をフル サポート
- Aspose.Words for .NET で XPS (XML Paper Specification) へエクスポートをサポート
- Aspose.Report for .NET 1.0.0 リリース
- Aspose.Cells for JasperReports で編集可能なチャートをサポート
- Aspose.Slides for Reporting Services で RDL レポートを PPTX へエクスポート
- Aspose.Words for Java で ODT、DOCX および CSS のサポートを改良
- MS Office オートメーションから Aspose – Aspose.Network へ移植
- Technical Article – UTF-8 (Unicode) 文字のバーコードを生成および認識
- Tutorial Video – ユニット ベースで正確なサイズのバーコードを印刷
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Welcome! |
Aspose ニュースレター 2009年 8月号をご覧頂き、誠に有難うございます。今月のニュースレターでは、スポットライト製品として Aspose.BarCode を紹介します。また、Aspose.Workflow for .NET、Aspose.Pdf for Reporting Services、Aspose.Words for Reporting Services、Aspose.Pdf.Kit for .NET、Aspose.Words for .NET, Aspose.Report for .NET、Aspose.Cells for JasperReports、Aspose.Slides for Reporting Services および Aspose.Words for Java の最新リリースで提供する新機能を紹介します。Aspose.Network for .NET を使用して、MS Office オートメーションのコードを Aspose へ移植する方法を紹介します。今月の Technical Article では、Aspose の最新ニュースとして、Aspose.BarCode for .NET を使用して、UTF-8 (Unicode) 文字のバーコードを生成および認識する方法を紹介します。さらに、Aspose の最新のチュートリアル ビデオでは、Aspose.BarCode for .NET を使用してユニット ベースで正確なサイズのバーコードを印刷する方法を紹介します。
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製品スポットライト |
Aspose.BarCode は、managed C# と Java で記述されており、堅牢で信頼性のあるコンポーネントで、開発者は、素早く簡単にバーコード生成機能を Microsoft .Net アプリケーション (WinForms、ASP.NET および .NET Compact Framework) と Java アプリケーション (J2SE、J2EE および J2ME) に追加できます。Aspose.Barcode は、最も一般的なバーコード標準とバーコード仕様をサポートしてます。BMP、EMF、GIF、JPEG、PNG、TIFF および WMF を含む複数のイメージ フォーマットへのエキスポートが可能です。Aspose.Barcode を使用して、背景色、バーコード カラー、イメージ クォリティ、回転角、x-dimension、キャプション、カスタム定義した解像度、などその他多くを含む、バーコード イメージのすべての表現をコントロールできます。評価版をダウンロードし、是非 Aspose.BarCode の機能をお試しください。
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Aspose.Workflow for .NET で XPDL 1.0 と XPDL 2.1 互換のワークフロー アプリケーションを作成 |
Aspose.Workflow for .NET の最新バージョン 2.0.0 がリリースされました。本リリースには、新しい XPDL Designer と Workflow Engine の拡張が含まれます。Designer では、XPDL 1.0 または XPDL 2.1 パッケージの作成または管理機能を提供し、Engine では、XPDL 1.0 と XPDL 2.1 パッケージのアップロードと XPDL 1.0 と XPDL 2.1 互換のワークフロー アプリケーションの作成を提供します。本バージョンではまた、ランタイム時のワークフロー プロセスのサスペンドまたはレジューム機能を提供し、タスクに割り当てられてユーザーを取得します。本リリースではまた、多くの改良とバグの修正が含まれます。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Workflow for .NET の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。
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Aspose.Pdf for Reporting Services で MS SQL Server 2008 Reporting Services をサポート |
Aspose.Pdf for Reporting Services バージョン 1.5.0 がリリースされました。本バージョンでは、Microsoft SQL Server 2008 Reporting Services のサポートを追加しました。その他、本バージョンの新機能としては、Report Viewer のサポートがあります。開発マシンで、Aspose.Pdf for Reporting Services をインストールすることによって、ローカル モードで作業する Report Viewer から PDF フォーマットをエクスポートする機能を追加できます。これに加え、本リリースではまた、その他、多くの改良とバグの修正が含まれます。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Pdf for Reporting Services の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。
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Aspose.Words for Reporting Services でよりスマートなドキュメント レイアウト |
Aspose.Words for Reporting Services の最新バージョン 3.1.0 がリリースされました。本リリースでは、よりスマートなドキュメント レイアウトのアルゴリズムを導入しました。特に Microsoft Word の「各ページの上位のヘッダー行として繰り返し」機能を使用して、エクスポートしたドキュメントにテーブルや行列のヘッダー (グループ ヘッダーも) を繰り返し表示します。また、DontBreakTables 改ページ プレースメント モードも追加しました。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。本リリースの後にすぐに Aspose.Words for Reporting Services バージョン 3.1.1 がリリースされ、これには二つの重要なバグの修正が含まれます。まず一つは、長いテーブルのセルに関する問題で、もう一つは、比較的複雑なレポート デザインで発生した不正な改ページのプレースメントに関する問題です。詳細は、公式リリースページと関連するブログ ポストを参照してください。これらのリリースではまた、多くの改良とバグの修正が含まれます。Aspose.Words for Reporting Services の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。
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Aspose.Pdf.Kit for .NET で 64-bit OS をフル サポート |
Aspose.Pdf.Kit for .NET バージョン 3.5.0 がリリースされました。本リリースでは、すべての unmanaged コードを再記述し、managed コードに置き換え、64-bit OS をフル サポートしました。Form エディタと PDF extractor の機能も改良しました。これに加え、本リリースではまた、その他、多くの改良とバグの修正が含まれます。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Pdf.Kit for .NET の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。
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Aspose.Words for .NET で XPS (XML Paper Specification) へエクスポートをサポート |
Aspose.Words for .NET の最新バージョン 6.5.0 がリリースされました。本リリースでは、XPS (XML Paper Specification) としてドキュメントまたはページのエクスポートのサポートを追加しました。また、Table Styles、Table Style Conditional Formatting および Document Themes のサポートを追加しました。これに加え、PDF へ変換、レンダリングおよび印刷時の縦方向の結合セルのサポートも追加しました。本リリースではまた、多くの改良とバグの修正が含まれます。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Words for .NET の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。
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Aspose.Report for .NET 1.0.0 リリース |
Aspose.Report for .NET バージョン 1.0.0 がリリースされました。Aspose.Report for .NET を使用して、アド ホックから素早く簡単な検索スクリーンまでさまざまなタスクに使用でき、また、見栄えの良いチャートにも使用できます。Aspose.Report for .NET の最初のバージョンには、次のサブ コンポーネントが含まれます: AdHoc for ASP.NET、AdHoc for WinForms および Chart。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Report for .NET の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。
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Aspose.Cells for JasperReports で編集可能なチャートをサポート |
Aspose.Cells for JasperReports の最新バージョン 1.0.0 がリリースされました。本バージョンでは、棒、エリア、パイ、線などさまざまなチャートをサポートしました。エクスポートしたレポートのチャートは、多くの場合で MS Excel で編集可能です。コンポーネントは JasperServer と簡単に統合可能で、また POI ライブラリに依存しません。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Cells for JasperReports の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。
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Aspose.Slides for Reporting Services で RDL レポートを PPTX へエクスポート |
Aspose.Slides for Reporting Services バージョン 3.2.0 がリリースされました。本リリースは、Aspose.Slides for .NET の最新バージョンをベースとし、新しいエクスポート フォーマットを導入しました。PPT や PPS などのサポート済みのフォーマットに加え、RDL レポートの Microsoft PowerPoint 2007 Presentation (PPTX) へのエクスポートが可能になりました。本リリースではまた、その他、多くの改良とバグの修正が含まれます。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Slides for Reporting Services の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。
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Aspose.Words for Java で ODT、DOCX および CSS のサポートを改良 |
Aspose.Words for Java の最新バージョン 3.1.0 がリリースされました。本リリースには 150 以上の修正と改良が含まれます。ODT の読み込みと保存のサポートを改良しました。また、HTML のロード時の CSS のサポートを改良し、また暗号化した DOCX ドキュメントのロードのサポートも追加しました。これに加え、DOCX ドキュメントで Glossary Document と Building Blocks をサポートしました。詳細は、公式リリースページと関連するブログポストを参照してください。Aspose.Words for Java の最新バージョンは、ここからダウンロード可能です。
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MS Office オートメーションから Aspose – Aspose.Network へ移植 |
今月のニュースレターでは、添付と HTML テキストを Outlook MSG ファイルへ追加するための Microsoft Office オートメーション コードを Aspose.Network へ移植する情報を紹介します。コードを含む記事全文は、ここから参照可能です。
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Technical Article – UTF-8 (Unicode) 文字のバーコードを生成および認識 |
本記事では、Aspose.BarCode for .NET を使用して UTF-8 (Unicode) 文字のバーコードを生成および認識する方法を紹介します。記事全文は、ここから参照可能です。
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Tutorial Video – ユニット ベースで正確なサイズのバーコードを印刷 |
本ビデオ チュートリアルでは、Aspose.BarCode for .NET を使用して、イメージの幅と高さを指定して正確なサイズのバーコードを生成する方法を紹介します。ビデオは、ここから参照可能です。
本ニュースの日本語訳は、エクセルソフト株式会社が提供しています。 |